こんにちは!
ワイズロード京都店の濱上です。
今回はコストパフォーマンスの高さで注目の国内ブランド khodablomさんから初めてのロングライドにオススメのモデルをご紹介!
しか250台限定生産でレアリティ高めです!
250台限定生産された特別カラーが入荷!!
KhodaBloom FARNA TIAGRA 250台限定モデル
サイズ:500 (身長175㎝前後の方向け)
カラー:マットメテオブルー
コンポ:TIAGRA (一部 105)
定価価格:¥146,300 (税込)
コストパフォーマンスが高い国内ブランドとして人気の高いKhodaBloomさん!
ロングライド目的で初めてのロードバイクとして選ぶ方が多いのが今回ご紹介するFARNAシリーズです。
そんなFARNAシリーズから生産台数250台限定カラーが入荷しました!
カラー名称はマットメテオブルーと言って、艶消しのターコイズブルーにピンクの差し色が可愛いカラーに仕上がっています!
入荷したその日からスタッフの間でも話題で、可愛らしくもどこか毒々しいポップなデザインが個人的には好きなポイントです!
個人的な好みでバイクのカラーはいつもシンプルなデザインを選ぶのですが、もし購入予定のバイクにこのカラーがあれば、間違いなく飛びついていると思います!
全国のバイクショップ合わせて限定250台なのでおそらく完売になるのは時間の問題。
京都店の在庫は500サイズですが、今ならご希望のサイズの取り寄せも間に合う可能性があるので、気になられたらお早めにお問い合わせください!
初めてのロングライドにオススメです!!
先にもお伝えしましたが、FARNAシリーズはロングライドをが得意なエンデュランスモデルです。
関西では定番の琵琶湖一週や淡路島一週ライドはもちろん、遠征してしまなみ海道も楽しめる事間違いなしです!
またFARNAシリーズには今回ご紹介しているリムブレーキ仕様とDISCブレーキ仕様の2種類がラインナップされています。
どちらのモデルが良いのかはユーザーの好みによりますが、遠征してよく輪行するならリムブレーキモデルの方が手軽にできるので、旅好きな方や、バイクの予算を抑えてい方はリムブレーキモデルがおススメです!
ちなみにメインコンポネートはSHIMANOのTIAGRAでフロント2段×リア10段で合計20段変速になります。
この段数でも十分にロングライドは可能なので、リアが10段だからロングライドができないなどの心配は無用です!
そしてそして、KhodaBloomさんがコスパが良い部分として挙げられるのがブレーキキャリパーで、他のブランドだとメインコンポネートと同じグレードか、3ndパーティ製のブレーキキャリパーが付くことが多いのが現状です。
それなのにKhodaBloomさんは、メインコンポネートよりもワンランク高いブレーキキャリパーを付けてくれるので、安心してブレーキを握ることが出来ます!
特にTIAGRAと105ではブレーキキャリパーの構造が異なるため、105の方がより軽い力でしっかりとブレーキをかけることが出来て安心!
コストを抑えつつ、少しでもいいものを使ってもらいたいユーザーへの思いやりの心を感じます!
まとめ
改めて、ご紹介しているFARNA TIAGRAのマットメテオブルーカラーは全国のショップでたった250台しかない限定カラーです!
在庫数は日に日に減っているので気になられたらお早めにお問い合わせください!
以上、ワイズロード京都店の濱上でした。