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寒いけど走りたい!人類初のエベレスト登頂を成し遂げた際に着用されていたアンダーウェアBRYNJE SUPER THERMO C-SHIRTをどうぞ。
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- 【名古屋ウェア館】篠田 将利 23年01月28日
寒いですね。先日電車に乗りましたら、暖房がガツンガツンに入ってまして、そりゃもう暑かったんですけども。そのせいで電車降りてからめちゃくちゃ寒くて、「これが…汗冷え…!」ってなりました。
運動してるわけでもない状態でもそんななので、運動中などはなおさらやべーことになりますので、汗冷え対策はマスト!というわけで今回は、サイクリングは勿論あらゆるアクティビティにおいて重要な役割を果たすアンダーウェアのご紹介です。
アンダーウェアの最終兵器
BRYNJE®
SUPER THERMO C-SHIRT
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一般的にサイクルウェアには、吸湿速乾性をはじめ様々な機能を持ったものが多いですが、それらの効果を最大限発揮するには適切なアンダーウェアの着用が不可欠。というわけで当店でもいろいろなブランドのものを幅広くをラインナップしていますが、中でもこちらはその最終兵器といっても過言でない逸品。
人類初のエベレスト登頂をサポート
このBRYNJE(ブリンヤ)、実は北欧ノルウェーで130年以上の歴史を持ち、1953年に人類初のエベレスト登頂という偉業を成し遂げた際にも着用されていたという、まさにメッシュアンダーウェアのパイオニア。
素材はポリプロピレン(PP)100%!
疎水性の高い素材であるPP(ポリプロピレン)を100%採用することで、素早く体表面から汗を引きはがすことで肌を常にドライに保ち、深いな蒸れや汗冷えなどを防ぎます。…と、ここまでは従来のPPインナーでも見られる働き。
しかしながらどうしても高機能な化学繊維100%使用のアンダーウェアですと素材が固く、着心地がよろしくないことが多いのですが、こちらのSUPER THERMO C-SHIRTは「どうやってんの?」ってぐらい、PP100%にしては肌触りが良く快適な着心地。
肌に直接触れ、ロングライドなんかだとかなりの長時間着っぱなしになるわけですから、肌触りの部分は非常に大事です。その点、はるかに過酷な環境下におかれる登山の分野で先述の偉業を成し遂げられるだけの技術を持っていることはアドバンテージにほかなりません。
ストレッチ性と着心地の良さを両立
この手のアンダーウェアにありがちな「超絶なストレッチ性ゆえに過剰にタイトフィット」ということもなく、快適に着用できます。
さらに襟タグも外側に縫い付けられており、肌当たりも気にならないという徹底した着心地主義。これはなんと当社別注の日本向け特別仕様なのです。
このように機能性と着心地を高次元で融合したこちらのSUPER THERMO C-SHIRT。アンダーウェアの最終兵器と呼ぶにふさわしい仕上がりです。
通年仕様
冒頭でもお伝えしました通り、気温が低い時期の方が汗冷えが命取りになりますので、対策が肝心です。
こちらのアンダーウェアは夏はもちろん冬も、一年を通して快適にお使い頂けます。当店が誇る実走派スタッフオバヤシがやっているように、保温発熱・吸汗速乾機能を持った秋冬用インナーと重ねるような使い方もオススメです。
インドアサイクリングにもオススメ!
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やってる人にはわかると思いますが、インドアサイクリングって結構発汗量がシャレになりません。ライド中にどんどん汗をかいてパフォーマンスが落ちたり、気付いたら床に汗だまりができてたりするのも困りものです。画面の中のライドに集中するため、そして後始末を簡単に済ませるためにも(?)実はPPインナーが活躍してくれます。
いかがでしょうか?
夏でも冬でも、外でも中でも!幅広く使えて¥6,050(税込)という高コスパ!これぞアンダーウェアの最終兵器!オススメです!みなさまのご来店、お待ちしております。